こんばんは。
大阪市鶴見区・東大阪市・大東市の野球教室、パーソナル指導の野球学です。
球春到来！いよいよ3月となりました！
緊急事態宣言も大阪では先日解除され、油断は禁物ですが良い方向へ進んでいるのではないかと感じます。
テレビでも歌番組は春歌や卒業ソングが増えてきてニュースでも桜の開花予想が公表されて来ました。
そして野球ではというと、
プロ野球もオープン戦が始まりましたね！
センバツ(甲子園)の組み合わせ抽選も終え、本格的に野球シーズンが始まります。
このような野球イベントが増えてくるに連れて、日に日に春の訪れを感じている次第です。
全国の野球少年たちには、今シーズンもプロ野球・甲子園といった大舞台を目指して日々の練習に励んでほしいですね！
それと同時に、今年・この新学期を機に「野球を始めよう！やらせてみようかな？」と考えておられる保護者の方も多くのいらっしゃるかと思います。
でも、いざ野球を始めよう！やらせてみよう！
と立ち上がったにも一体、
野球道具はどんなものがいいの？
どんな練習から始めればいいの？
野球から何を学べるの？ などなど。
保護者とお子さんそれぞれに、さまざまな不安と期待を抱かれているでしょう！
そんな不安や期待は、野球学にお任せ下さい！
野球学スタッフ一同は全力で応援・サポートします！
今回はそんな皆さんの野球スタートへの背中を後押し出来るようなお話を少し、、、。
またご相談やご不明な点がありましたら下記のQRコードより友達追加後、LINEにて無理相談も受けつけておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
↓↓↓LINEはこちら。↓↓↓
野球道具の選び方
野球を始めよう！野球をやらせてみよう！
と立ち上がったにも野球というスポーツはボールやグローブ、バットとたくさんの道具があって何をどう揃えればいいのか？
またどんな物を購入すればいいのか？
正直わからないですよね？
そこで簡単ではありますが、野球学が考える道具の選び方やオススメをご紹介しようと思います！！
と立ち上がったにも野球というスポーツはボールやグローブ、バットとたくさんの道具があって何をどう揃えればいいのか？
またどんな物を購入すればいいのか？
正直わからないですよね？
そこで簡単ではありますが、野球学が考える道具の選び方やオススメをご紹介しようと思います！！
軟式ボールと硬式ボール
野球には大きく、軟式ボールと硬式ボールがあります。
それぐらい知っとるわ！バカにしてんのか？
と怒られるのかもしれませんが、、、。(笑)
テレビで放送されているプロ野球や甲子園(高校野球)は硬式ボールになります。
ある生徒さんの親御さんから質問がありました。
「子どもの頃は軟式がいいの？それとも硬式？」
特にこだわりがないのであれば、小学生低学年のうちは軟式の方がいいのかなと思います。
特にこの後の【練習内容について】でもお話しますが、野球を始めるにあたってはじめはボールへの恐怖心があると思うので、ホームセンターなどのレジャーコーナにある柔らかいボールやテニスボールもご一緒に用意されることをオススメしています！！
それぐらい知っとるわ！バカにしてんのか？
と怒られるのかもしれませんが、、、。(笑)
テレビで放送されているプロ野球や甲子園(高校野球)は硬式ボールになります。
ある生徒さんの親御さんから質問がありました。
「子どもの頃は軟式がいいの？それとも硬式？」
特にこだわりがないのであれば、小学生低学年のうちは軟式の方がいいのかなと思います。
特にこの後の【練習内容について】でもお話しますが、野球を始めるにあたってはじめはボールへの恐怖心があると思うので、ホームセンターなどのレジャーコーナにある柔らかいボールやテニスボールもご一緒に用意されることをオススメしています！！
バットの選び方は？
自宅で野球の練習をするために、バットを購入しようと考えられますよね？
はじめのうちは軽くて扱い安いものが良いと思います。
長さの基準として地面から腰より少し上ぐらいの長さが丁度いいかなと思います。
今では技術も進歩もあって、低価格で軽くて品質が良いものがたくさん揃っています。
もし、ご不明な点や不安・お悩みがあれば現在LINE限定で無料相談も受け付けております。
分かりやすく、よりシンプルにお答えさせていただきます。
お気軽に下記の野球学公式LINEよりお問い合わせ下さい。
はじめのうちは軽くて扱い安いものが良いと思います。
長さの基準として地面から腰より少し上ぐらいの長さが丁度いいかなと思います。
今では技術も進歩もあって、低価格で軽くて品質が良いものがたくさん揃っています。
もし、ご不明な点や不安・お悩みがあれば現在LINE限定で無料相談も受け付けております。
分かりやすく、よりシンプルにお答えさせていただきます。
お気軽に下記の野球学公式LINEよりお問い合わせ下さい。
ボールへの恐怖心を取り除こう！
よし、野球道具が揃った！
早速、公園でキャッチボールをしよう！
いざキャッチボールをしようと初めてグローブをはめて、ボールをお子さんに投げたもののボールを怖がってしまい、上手くキャッチできない。
こんな経験はないでしょうか？
もしくはこれから経験されるかも知れません。
始め、子どもたちにはボールへの恐怖心があります。
まずはその恐怖心を取り除いて上げることが上達・成長へのファーストステップだと考えます。
早速、公園でキャッチボールをしよう！
いざキャッチボールをしようと初めてグローブをはめて、ボールをお子さんに投げたもののボールを怖がってしまい、上手くキャッチできない。
こんな経験はないでしょうか？
もしくはこれから経験されるかも知れません。
始め、子どもたちにはボールへの恐怖心があります。
まずはその恐怖心を取り除いて上げることが上達・成長へのファーストステップだと考えます。
柔らかいボールで始めよう！
恐怖心があるということは、ボールが当たると痛いという感情があるからなんです。
そこで、当たっても痛くないような柔らかいボールで練習することから始めることをオススメします！
【道具の選び方】でも前述したようにテニスボールやホームセンターなどにある柔らかいボールを使うことでボールへの恐怖心を和らげると同時に楽しくボールを扱った練習ができるようになるんです！！
そこで、当たっても痛くないような柔らかいボールで練習することから始めることをオススメします！
【道具の選び方】でも前述したようにテニスボールやホームセンターなどにある柔らかいボールを使うことでボールへの恐怖心を和らげると同時に楽しくボールを扱った練習ができるようになるんです！！
グローブに当てればOK！Ｇｏｏｄ！
ボールへの恐怖心を和らげてあげれば次のステップへいきましょう！
ボールをキャッチすることよりも、まずはグローブにボールを当てればOK！Good！！という身近な目標を立ててあげればより分かりやすく子どもに伝わるのかなと感じます。
野球学は、小学校低学年・野球未経験の子どもに対して指導する時には、柔らかいボールでグローブに当てれるように、その子に応じた程よい目標を設定してあげることで、子どもたちには明るく楽しく、野球の上達に向けて好スタートを決めていただきたいと考えています！！
ボールをキャッチすることよりも、まずはグローブにボールを当てればOK！Good！！という身近な目標を立ててあげればより分かりやすく子どもに伝わるのかなと感じます。
野球学は、小学校低学年・野球未経験の子どもに対して指導する時には、柔らかいボールでグローブに当てれるように、その子に応じた程よい目標を設定してあげることで、子どもたちには明るく楽しく、野球の上達に向けて好スタートを決めていただきたいと考えています！！
入会金無料キャンペーン実施中！！
現在、野球学では4月からの新生活や新学期で好発進出来るように新年度スタートダッシュキャンペーンとしまして入会金無料キャンペーンを実施しております。
小さなころからパーソナルを受けるメリットは？
小さな頃、小学校低学年のうちはまだまだ身体の使い方のクセが少なく、正しい身体の使い方を身に付けやすいです！
また、友達と自分は身体の大きさや性格が違うように長所や短所、クセもひとりひとり異なります。
良いクセも悪いクセも、子ども本人だけでなく、親御さん方や私たち野球学スタッフも把握し、共有することで、その子に合わせた指導やアプローチをかけることができます！
野球学は生徒さんと親御さん方と信頼関係を結んでいくことが、【365日24時間完全パーソナル】の強みであり、成長率100%だと言いきれる要因だと考えております！！
また、友達と自分は身体の大きさや性格が違うように長所や短所、クセもひとりひとり異なります。
良いクセも悪いクセも、子ども本人だけでなく、親御さん方や私たち野球学スタッフも把握し、共有することで、その子に合わせた指導やアプローチをかけることができます！
野球学は生徒さんと親御さん方と信頼関係を結んでいくことが、【365日24時間完全パーソナル】の強みであり、成長率100%だと言いきれる要因だと考えております！！
子どもの頃から野球をやる意義とは？
先日のブログにてもお話しましたが将来、大人になった時に、
「野球をしていて何を学びましたか？」という質問に対して、「野球で学んだことは上下関係と礼儀です」という大人にはなって欲しくないなと野球学のスタッフ一同は思っております。
せっかく野球という道を選択したからには、野球で学び人生に活かす能力をつけてほしいと考えています。
詳しくは前回のブログ。
そしてこちらのYouTubeをご覧下さい！↓↓↓
「野球をしていて何を学びましたか？」という質問に対して、「野球で学んだことは上下関係と礼儀です」という大人にはなって欲しくないなと野球学のスタッフ一同は思っております。
せっかく野球という道を選択したからには、野球で学び人生に活かす能力をつけてほしいと考えています。
詳しくは前回のブログ。
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