こんばんは。
大阪市鶴見区・東大阪市・大東市の野球教室、パーソナル指導の野球学です。
よく小学生の親御さん方に、「子どもが自信を持てず暗くなってしまうんです」といった悩みを聞きます。
『自信を持ちなさい!』監督やコーチにこんな言葉をかけられた経験はありませんか?
私も学生時代はよく「自信を持て!」や「自信を持って打席に立ちなさい!」と監督やコーチに言われ続けていました。
でも、実際に「自信を持ちなさい」と言われても何を根拠に自信を持てば良いのか分かりませんでした。
そして中々、自分に自信を持つことが出来ずに苦しく、辛くて野球が嫌になる時期もありました。
学生時代の私と同じように、中々自分に自信を持てない子どもたちがたくさん居てると思います。
いきなり自信なんて持てなくて当然です。
なので無理に自信を持とうとしなくて大丈夫なんです!
自信はちょっとしたキッカケで持つことが出来ますし、後からついてくるものだと思って下さい!
そして自信を持てば性格も明るく、ポジティブに変化していきます。
本日はそんな自信とは?について考えてみようと思います!
自信とは?
一体、そもそも自信とはどういう意味なのでしょうか?少し辞書で調べてみました。
自分の価値・能力を信ずること。
自己を信頼する心。
と表記されています。ではどうすれば自信を持てるのでしょうか?
自分の価値・能力を信ずること。
自己を信頼する心。
と表記されています。ではどうすれば自信を持てるのでしょうか?
自信は心から?
よく甲子園の中継や特集のインタビューで「僕たちはどこよりも練習をしました。そしてそれが自信になっています!」といった表現をしたコメントを聞きませんか?
練習量・過酷な練習に耐える=自信になっていると表現されています。そしてその自信が精神的支柱であるように表現されています。
私も学生時代は同じような環境で、圧倒的な練習量が自信に繋がるんだと指導されてきました。
しかし中々結果もでずに自信なんて持てませんでした。
そこで私は疑問に思いました。
圧倒的な練習量をこなしても結果に繋がらなければ、自信なんてつくはずがないやろと。
当時の私はただ単に、忍耐力が無かっただけかも知れませんが、、、。(笑)
そしてたとえ、練習量・過酷な練習に耐えたこと自体が自信となっているとすれば、それはちょっとした事で失ってしまう可能性があると考えました。
練習量・過酷な練習に耐える=自信になっていると表現されています。そしてその自信が精神的支柱であるように表現されています。
私も学生時代は同じような環境で、圧倒的な練習量が自信に繋がるんだと指導されてきました。
しかし中々結果もでずに自信なんて持てませんでした。
そこで私は疑問に思いました。
圧倒的な練習量をこなしても結果に繋がらなければ、自信なんてつくはずがないやろと。
当時の私はただ単に、忍耐力が無かっただけかも知れませんが、、、。(笑)
そしてたとえ、練習量・過酷な練習に耐えたこと自体が自信となっているとすれば、それはちょっとした事で失ってしまう可能性があると考えました。
本当の自信は技術から!
そこで私が出した答えが、「結果とプロセスの両立」です。
結果はそのままの結果だと考えてもらえれば良いかなと思います。
プロセスとは結果までの過程であり、結果を求めてどうアプローチをかけていくかという質のことです。
そのために大前提である結果を出すことが、自信を持つ第1歩だと考えています。
結果を出すにはまず技術を学ぶことが大事になります。
野球学では、まずは直ぐに自信を持つための大前提である結果を出せるように10回の素振りで飛距離が伸びる練習や10分のキャッチボールでコントロールが良くなるような練習を体験してもらうことで、人間本来の力と使い方を学んでもらいます。
そして結果が出ればプロセスは確実に変化していきます。その成長していく過程を生徒さんと親御さんが一緒に楽しんで欲しいんです!
確かに精神的支柱の自信・心の部分も大事ですが、まずは技術を身につけて、そのための体づくり。このプロセスに伴ってついてくる結果こそが本当の自信ではないでしょうか?
そしてこの自信こそが、内面的な成長に欠かせないものだと考えています!
結果はそのままの結果だと考えてもらえれば良いかなと思います。
プロセスとは結果までの過程であり、結果を求めてどうアプローチをかけていくかという質のことです。
そのために大前提である結果を出すことが、自信を持つ第1歩だと考えています。
結果を出すにはまず技術を学ぶことが大事になります。
野球学では、まずは直ぐに自信を持つための大前提である結果を出せるように10回の素振りで飛距離が伸びる練習や10分のキャッチボールでコントロールが良くなるような練習を体験してもらうことで、人間本来の力と使い方を学んでもらいます。
そして結果が出ればプロセスは確実に変化していきます。その成長していく過程を生徒さんと親御さんが一緒に楽しんで欲しいんです!
確かに精神的支柱の自信・心の部分も大事ですが、まずは技術を身につけて、そのための体づくり。このプロセスに伴ってついてくる結果こそが本当の自信ではないでしょうか?
そしてこの自信こそが、内面的な成長に欠かせないものだと考えています!
結果が出ること=明るくなる。
明るくポジティブに!
ある生徒さんを例にしてみると、めちゃくちゃ暗くて葬式かな?って雰囲気を全面に出して、野球辞めようかな?と思いながら叩いた扉が野球学だった中学生は、毎試合ヒットを打つようになって性格がポジティブで明るくなりました。
また、練習が嫌いだった生徒が結果を出すことによって進んで練習するようになったのも、単純に好奇心が掻き立てられた結果だと考えられます。
技術を学んだだけなのに、、、です。
たった1本のヒットが、たった1つの結果がプロセスを変えて自信となり、性格まで明るく、ポジティブにする。
結果が出ることで、プロセスが変わっていく。
そこで得た自信はそうそう失うものではないですし、野球だけでなく生徒さんの内面的な成長にも必ず繋がってくると信じています。
挨拶や上下関係を学ぶことも大切です。
でもしかし、せっかく野球をしているのだから野球が上手くなって欲しい!
そして野球から、疑問を持ち考える力を学んで欲しいんです!
野球学スタッフ一同も、生徒さんがもっと野球が上手くなり、楽しくワクワクする日常を目指し、よりベターな指導ができるように日々成長と続けております。
指導者も成長し続けていくので生徒さんもしっかりとついてきてもらえたらなと思います!
野球学で一緒に自分への自信を手に入れませんか?
また下記のLINEよりお悩み相談も受け付けておりますので是非お気軽にお問い合わせください!
また、練習が嫌いだった生徒が結果を出すことによって進んで練習するようになったのも、単純に好奇心が掻き立てられた結果だと考えられます。
技術を学んだだけなのに、、、です。
たった1本のヒットが、たった1つの結果がプロセスを変えて自信となり、性格まで明るく、ポジティブにする。
結果が出ることで、プロセスが変わっていく。
そこで得た自信はそうそう失うものではないですし、野球だけでなく生徒さんの内面的な成長にも必ず繋がってくると信じています。
挨拶や上下関係を学ぶことも大切です。
でもしかし、せっかく野球をしているのだから野球が上手くなって欲しい!
そして野球から、疑問を持ち考える力を学んで欲しいんです!
野球学スタッフ一同も、生徒さんがもっと野球が上手くなり、楽しくワクワクする日常を目指し、よりベターな指導ができるように日々成長と続けております。
指導者も成長し続けていくので生徒さんもしっかりとついてきてもらえたらなと思います!
野球学で一緒に自分への自信を手に入れませんか?
また下記のLINEよりお悩み相談も受け付けておりますので是非お気軽にお問い合わせください!