
こんばんは。
大阪市鶴見区・東大阪市・大東市の野球教室、パーソナル指導の野球学です。
本日は前回の続きを。
ここ数年、ものすごいスピードで野球は変わってきていますし指導内容も変化してきたと実感しています。
本日のテーマはバッティングにおける指導内容【上から叩け】です。
正しいと思いますか?
それとも古いと思いますか?
文頭でもお話した通り、近年は指導内容も大きく変化していて【上から叩け!】が【古い指導】だと考えておられる方が増えてきていないでしょうか?
上から叩け!と 上から叩くな!
僕の答えとしては、
ぶっちゃけどっちでもいいです。
無責任すぎるやろ!と思われるかもしれませんが、大事なことはそこじゃないんです。
1番大事なことは、
その指導内容が選手(生徒さん)にマッチ(合って)しているかどうか。
選手の特徴を見抜き、活かせるための動作獲得やそのための身体作り。
だと考えています。
例えば、柳田選手が山田選手のフォームで同じようなバッティングが出来ると思いますか? その反対も同じです。
つまり、上から叩け!がマッチする選手もいればしない選手もいるという事。
その見極めや方向性をわかりやすく示してあげることが指導者の役割だと考えてます。
そうじゃないと画一的な指導が伝言ゲームと同じように伝えられて行くような、、、。
詳しくは下記の動画をご覧下さい!
👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇
お得に体験レッスン受けられます。
また6月末でキャンペーンが終了しますのでお早めにお問い合わせ下さい!
