野球の上達に欠かせないもの——
それは「グローブの状態をどれだけ良く保てるか」です。
守備の安定、捕球の確率、ケガの予防…
そのすべてを支えているのが“グローブのコンディション”。
この記事では、
グローブ手入れの重要性 一流選手が他人に触らせない本当の理由 正しい手入れ手順 おすすめオイル グローブが長持ちするコツ
をまとめています。
■ 一流選手ほど「自分のグローブを他人に触らせない」
一流選手は、冗談抜きで“自分のグローブに他人の手が入るのを嫌がる”人が多いです。
これにはきちんと理由があります。
● 革は使うほど「その人の手」にフィットしていく
革は生き物のようで、
手の形 指の長さ 力の入れ方 捕球のクセ 汗の量
こうした“本人だけのデータ”を吸収して、どんどん馴染んでいきます。
その結果、
時間をかけて、世界に1つだけの“自分専用グローブ”に仕上がる。
● 他人がはめると、わずかな変形でも“違和感”の原因に
別の手が入ると、革が少し伸びたり、捕球面が微妙に変わることがあります。
その数ミリのズレが、
ボールの収まり 指先の強度 捕球の安定性
こういう部分に影響してしまう。
だからプロはグローブを“絶対に触らせない”。
それほどまでに、革の状態を保つことは大切なんです。
■ 正しい手入れで「捕球力」「耐久性」「型持ち」が激変する
日々のケアでこんな差が出ます👇
捕球面がしなやかで扱いやすい ボールの吸い付きが良くなる 型崩れしにくい 手との一体感が上がる 革が長持ちして寿命が延びる
逆に、
乾燥したまま使っているグローブは「ポロッ」とこぼれやすくなり、ケガの原因にもなります。
■ 【5分でできる】正しいグローブ手入れ方法
ブラシで砂・土を落とす 乾拭きで表面を整える オイルを薄く塗る(塗りすぎ厳禁) 捕球面・指先を軽く揉んでなじませる 風通しの良い日陰で自然乾燥
※オイルは“見えないくらい薄く”が正解。
■ 【おすすめグローブオイル2選】
ここでは初心者〜上級者まで失敗しない、
“本当に使える”2種類だけを紹介します。
■ ① ラナパー(Renapur)
【グローブにも、革靴にも、革カバンにも使える万能オイル】
ラナパーは元々、
高級革靴 革財布 レザーバッグ 革ジャン
などの“レザーケア”で使われてきたプロ仕様のオイル。
その“浸透力の高さ”と“しっとり感”が野球グローブにもめちゃくちゃ相性が良くて、
今では多くの選手の“隠れ愛用品”になっています。
ラナパーのメリット
革がしっとりするのにベタつかない 伸びが良くて塗りムラが出ない 革の保湿・保護性能が高い グローブ以外の革製品にも全部使える 1つ持っておくとコスパ最強
「家にラナパー1つ置いておけば、革製品全部まとめてケアできる」
という万能タイプ。
■ ② 素手塗りベストコンディショニングオイル
【しっとり×耐久性UPの本格派オイル】
皮への浸透スピードが速い しっとりして柔らかさが長持ち 型持ちが良くなる 革の耐久性を高めて長く使える
どちらかというと
**「グローブをしっかり手入れしたい」「1つのグラブを長く使いたい」**という選手向け。
■ グローブの寿命は「手入れの質」で決まる
最後にこれだけ覚えてください。
グローブは“ただの道具”ではなく、育てるもの。
他人に触らせない 毎週のケアを続ける 良いオイルで状態を保つ
これを積み重ねるだけで、
1年後には守備力が別物になります。
今日からあなたのグローブも“プロ仕様”の扱いを始めてみてください。