こんばんは。
大阪市鶴見区・東大阪市・大東市の野球教室、パーソナル指導の野球学です。
いきなりですが、野球が上手くなる1番の方法はご存知ですか？
それは試合に出ることです！
プロ野球を見ていてもルーキーや若手に対して「我慢して試合経験を積ませるべきだ」なんて
言葉をよく耳にしませんか？
試合経験を積むことでどんどんと上達していきます。
特に小中学生の時期にはたくさん試合に出場してほしいものです。
そんなすぐに「試合に出れたら悩んだりするか！｣と思われるかも知れません。
しかし、ある事がそれなりに上達すれば試合に出る機会が確実に増えていきます。
そんなある事とは、、、。
守備です！！
｢えっ？守備？地味やん！笑｣
ヒットやホームランといったバッティングのような華やかさには欠けるので、どうしても守備よりも先にバッティングから練習してしまうのは仕方ないことです。
しかし、それなりに守れるようになれば確実に出番は増えるんです。
また守備が上手くなれば同時にバッティングも良くなっていくんです！
｢じゃあ守備練習をしてみよう！｣
そんな守備においても昔から伝言ゲームのように伝えられてきた常識とされている指導を僕は疑問視しています。
1.身体で止めろ！
2.グローブ(手首)を立てて捕りなさい！
3.前に出なさい(待って捕らない)
大まかに言ってこの3つはきっと多くの大人も子どもも指導された経験があるのではないでしょうか？
そんな守備の基本(常識？)を3回に分けて考えていこうと思います。
現在、無料体験レッスン受け付けております。
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【ラク】して上手くなりましょう！
※【ラク】の意味は体験レッスンにてご理解して頂けると思います。
