こんばんは。
大阪市鶴見区・東大阪市・大東市の野球教室、パーソナル指導の野球学です。
身体が比較的に小さくて試合に出れないと悩んでいるお子さんや親御さんはいないでしょうか?
特に少年野球では身体が比較的に大きい子どもの方が、目立ちますし監督やコーチの目にもとまりやすいです。
小学生・中学生くらいの時期は、身体の成長スピードも個人差があるので多少仕方がないことでもありますが、、、。
身体が小さいとどうしても、「バットを短く持て」とか「ゴロや低い打球を打て」などとホームランとはかけ離れた指導も珍しくないと思います。
ですが、身体が小さいからといってプレースタイルも小さく、こじんまりしてほしくないんです!!
実際に僕も昔も今も身体は小さい方で、背の順も前から2.3番目でしたし、よくそういった事を言われ続けていました。
思い出せば僕は「チビ」が「コンプレックス」になっていました。
こんな風に僕と同じように感じている子どもたちも結構多いんじゃないのかなと感じます。
だったらそのコンプレックスを長所に変えてやりましょう!!
結論から言うと、身体が小さくても大きなパワーを生み出せますし、ボールは遠くに飛ばせるんです!
年々プロ野球でも小さな身体を正しく扱って、素晴らしい活躍をされている選手が増えてきています。
人体の構造に逆らわない動きをすれば、自分よりも大きな身体の同級生よりもヒットが打てたり、ホームランが打てるようにだってなれるんです!!
しかも身体が小さいということは、それだけ自分の身体を扱いやすやいです!
そんな身体の取り扱い説明書をお伝えしているのが【野球学】です。
生徒さんの声も多数いただいてますのでご覧ください。
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